カウンターリモコンでのダイスロールについて

いつも、どどんとふを便利に利用させていただいています。

以前、カウンターリモコンでのダイスロールの結果が0未満になった場合、結果を0にすることで、SW2.0のモンスターの攻撃に利用できないかを提案させてもらったものです。

こちらの機能については、まだ未対応だと思われますが、使える場面も限られるため竹流さんのお手を煩わせるよりも自分で実装できないかと、ソースを拝見してみたのですが、なにぶんrubyについては門外漢のため、変更箇所をみつけるどころか、カウンターリモコンを処理しているロジックを見つけることすらできませんでした。

そこでたいへん不躾なお願いとは思いますが、カウンターリモコンでダイスロールを行っている箇所をご教授いただくことは可能でしょうか？
お忙しいとは思いますが、ご検討をお願いします。

もしも、こちらの見落としで、すでに該当の機能が実装されていたら、すみません。

残念ながら、カウンターリモコンの処理はRubyではなくFlash側になります。
ソースコードで言うと
　DodontoF/src_actionScript/CounterRemocon.mxml
ですね。

ただ、正直いじるのは相当難しいと思います。
私も挫折したほどなので。

あと、正式に対応を考えると、ダイスの結果がマイナスになっても良い場合も許容する必要があるので、
マイナスを許す・許さない、をどうやって区別させればいいのか、も課題になってきます。
（そのためだけにボタンや表示を増やすのはあまりにコストが高いです）

この辺り、簡潔に片づける妙案があれば実装再見当したいとは思っています。

ご回答有り難うございます。

カウンターリモコンの処理は、flashのスクリプトでソースは圧縮されていたのですね。
grepしても見つからないわけです。

面倒な提案をしてしまったようで、申し訳ないです。

マイナスの許可/不許可の使い分けについては、素人考えなので的外れになるかもしれませんが、
ダイスボットのシークレットダイスの「S」のように、修正値に設定する値の頭に識別を付ける
方法はどうでしょうか。
例えば自然数（natural number）を表す「N」をつけて、「n2d6」とか。
先頭文字の判定や、ダイスロール結果の修正がどれほど手間がかかるかが問題ですが…

ソースを教えていただいたので、自分でも土日に挑戦してみようかと思います。
うまくいくようなら、変更したソースを提供させていただきます。